コッコファームのはじまり

創業者である現会長 松岡義博の鶏400羽の養鶏場からはじまりました。

昭和44年、脱サラし貯金をはたいて買った400羽の鶏とゼロからはじめた養鶏業。夫婦二人での行商は、たまごを置いてくれる商店の売り場の横で手作りのチラシを配り、たまごと養鶏場のPRを行なう毎日でした。その頑張りに2人の兄弟が加わり、昭和56年、有限会社松岡食品養鶏センターを設立。兄弟3人で力強くコッコファームの前身を創りあげました。

『産みたての温かいたまごを直接お客様へお渡ししたい』

その思いひとつで、コッコファームは創業からたまごひとすじに歩んできています。

養鶏への想い

たまごを産んでくれる鶏たちがストレスを感じず、快適に過ごせる鶏舎環境にこだわっています。

養鶏について

全国的に卵を産む鶏の90%以上が輸入鶏の中、コッコファームでは希少価値が高いといわれる純国産鶏「もみじ」を約8万羽養鶏しています。

鶏の体温は40℃前後が平熱だといわれており、体全体はふわふわの温かい羽毛でおおわれているので、鶏たちは暑さが苦手です。鶏の産むたまごの大きさは、気温や日照時間に関わりが深く、特に夏場はいかに鶏たちが快適に過ごせる環境を整備し、良いたまごを産んでもらえるかがポイントです。

餌について

飼料の主原料であるトウモロコシは遺伝子組み換え無し・ポストハーベストフリーのものだけを使用しています。

また、滋養強壮のためのニンニクや、生臭さを抑える炭を入れています。与える水は阿蘇西外輪山水源から汲み上げた地下水をクラスター分解をして吸収を良くする手間を加えています。

たまごへの想い

厳しい自社基準の規格に合格した選ばれしたまごたちは、とにかくおいしい。

コッコのたまごについて

鶏舎と選卵室が直結して流れてくるたまごは一日約4トン、数にして約7万個。鶏の日齢によって大小さまざまな大きさのたまごは、熟練したスタッフの目視によるチェックで「割れ」「ヒビ」「殻の色」「斑点」などの基準で選定しています。

洗浄・乾燥・機械による検知の工程を経て選ばれたたまごたちは、バラン スよく丁寧に箱詰めされ、農場から直接たまご庵の売場へ運搬、最短で1時間後には店頭に並びます。お客様に産みたての温かいたまごを手にしていただき、安心して食べていただくために、コッコファームはこれからも「おいしいたまご」を追求し続けます。

品質への想い

お客様に信頼と安心をしていただくために厳しいチェック体制で安全な商品を提供し続けます。

コッコのたまごが「安心」である理由

養鶏業界で検査部門や管理部門があまりない時代に、コッコファームの創業者は、「食品の安心・安全の時代がくる」といち早く時代の先を読み、今の「品質管理」部門を立ち上げました。

たまごの殻の強さ、黄身の色、卵白の高さなど、毎日検査することで親鶏の健康状態をリアルタイムに確認することができます。

親鶏の体調やたまごの品質状態で餌の配合や水、鶏舎の環境の調整を行うことで、「おいしくて安心」という高品質なたまごの生産を維持することができています。